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大阪府・吹田市

国指定文化財(重要文化財)太陽の塔大阪府吹田市千里万博公園41番1号

太陽の塔

昭和45年に開催された大阪万博のパビリオン。会場の中心、お祭り広場の大屋根などと一体的に「人類の進歩と調和」を表現するテーマ展示施設としての役割を担った。近年構造補強を行い、恒久的な建築物となった。テーマ展示プロデューサーを務めた芸術家岡本太郎によるデザインを忠実に具現化するため、一流の学者や設計者、施工者が当時最先端の技術を結集。数学的解析により複雑な三次元曲面を数式化する先進的な手法を用い、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄骨造を混用した構造に、建築では初期の事例となる湿式ショットクリートをシェル状の外殻に採用して、巨大かつ特異な形状の構造物を実現した。高度経済成長期の日本を象徴する大阪万博の記念碑となるレガシーとして貴重である。

国指定文化財(登録記念物)日本万国博覧会記念公園日本庭園大阪府吹田市

日本万国博覧会記念公園日本庭園

昭和45年(1970)開催の日本万国博覧会に政府出展施設として造営された日本庭園。

国指定文化財(登録有形文化財(美術品))本山彦一蒐集考古資料大阪府吹田市山手町3-3-35

本山彦一蒐集考古資料

大阪毎日新聞社の元社長で、後に関西大学評議員をつとめた実業家である本山彦一(一八五三年~一九三二年)の旧蔵考古資料で、『本山考古室要録』(昭和十年)に掲載され、昭和二十八年以後関西大学が譲り受けた資料である。

国指定文化財(登録有形文化財(建造物))山本家住宅北土蔵及び表門大阪府吹田市佐井寺二丁目4035

山本家住宅北土蔵及び表門

敷地北辺の通路に沿って建つ。西側の北土蔵と東側の門からなる。北土蔵は土蔵造桟瓦葺で、外壁は軒裏まで漆喰で塗込めて鉢巻二段を廻し、腰を竪板張りとする。内部は一室で、壁、天井に金属板を張る。入母屋造桟瓦葺の門と共に、豪壮な表構を形成する。