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兵庫県・加西市

国指定文化財(登録有形文化財(建造物))旧髙原家住宅中座敷兵庫県加西市西剱坂町字村中780

旧髙原家住宅中座敷

奥座敷の北東に接続する座敷棟。敷地北側に建つ入母屋造桟瓦葺の南北棟で、外壁は漆喰塗で軒まで塗込める。内部は十畳の一室で、西面に床と床脇を構え、四周に縁を廻らし、桟瓦葺の下屋を付す。壁を色土壁、床柱に赤マツの皮付丸太など用材を吟味した座敷棟。

国指定文化財(登録有形文化財(建造物))旧髙原家住宅奥座敷兵庫県加西市西剱坂町字村中780

旧髙原家住宅奥座敷

市街地南部の農村集落に位置する旧家の座敷棟。敷地西側に建つ入母屋造桟瓦葺の南北棟で、北に便所棟を附属する。内部は続き間座敷で、南庭に面して縁を廻らし、銅板葺の下屋を付す。床と床脇に天袋付の清楼棚、付書院を備え、室境の透欄間など上質な座敷棟。

国指定文化財(重要文化財)住吉神社 拝殿兵庫県加西市北条町北条

住吉神社 拝殿

加西市北条町に位置する。養老元年(717)の鎮座と伝える式内社で、本殿は東本殿、中本殿、西本殿の3棟からなり、嘉永2(1849)から5年にかけて建立された。いずれも切妻造妻入の大型本殿で、その形態は住吉大社の住吉造との関連を彷彿させる。正面に装飾豊かな彫刻をつける等、幕末らしい意匠をみせる。本殿の前に長大な拝殿が建ち、文化5年(1808)の建立で、中央部の奥行を大きく造り、屋根を切り上げる独特な形式を持つ。大型の住吉造の本殿が3棟並立する構成は秀逸で、幕末の社殿として良質な境内環境を保つ。

国指定文化財(重要文化財)住吉神社 西本殿兵庫県加西市北条町北条

住吉神社 西本殿

加西市北条町に位置する。養老元年(717)の鎮座と伝える式内社で、本殿は東本殿、中本殿、西本殿の3棟からなり、嘉永2(1849)から5年にかけて建立された。いずれも切妻造妻入の大型本殿で、その形態は住吉大社の住吉造との関連を彷彿させる。正面に装飾豊かな彫刻をつける等、幕末らしい意匠をみせる。本殿の前に長大な拝殿が建ち、文化5年(1808)の建立で、中央部の奥行を大きく造り、屋根を切り上げる独特な形式を持つ。大型の住吉造の本殿が3棟並立する構成は秀逸で、幕末の社殿として良質な境内環境を保つ。