高岡市民の歌 印刷原版
たかおかしみんのうた いんさつげんばん
概要
「高岡市民の歌」の印刷原版である。戦後の暗い空気を振り払い、市民に明るく歌ってもらうため、市と富山新聞社の共催で歌詞を募集したところ、県内から180点の応募があり、入選した藤澤克己氏の詩に室崎琴月が作曲した歌である。
印刷原本である本資料は、木で出来た台座に、「高岡市民の歌」の楽譜が彫られた金属板が釘で留められている。裏面には「中央音楽学校/分校 高岡市桜町」の捺印がある。
●高岡市民の歌(歌詞)
(一)
光る二上背として
越路の文化咲くところ
大高岡のわれら今(われら今)
希望めざして進むのだ
(二)
港伏木を腕として
伸びる商工溌溂と
大高岡のわれら今(われら今)
理想の郷土きずくのだ
(三)
古城の桜胸にして
新興の意気高らかに(二)
大高岡のわれら今(われら今)
愛市の誓い高めよう
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