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げちょうふじわらかまたりぞう
牙彫藤原鎌足像
漆工 / 明治
島村俊明作
明治25年(1892)
牙彫
1基
宮彫師の家に生まれた島村俊明は、16歳にして両国回向院【えこういん】の欄間に十六羅漢を彫り、高い評価を得ています。木彫に優れる一方、牙彫に転じてからは歴史上の人物を主題に制作を続け、内国勧業博覧会でも受賞を果たしています。旭玉山【あさひぎょくざん】らとともに、近代牙彫を牽引した一人です。
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