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こんどうれんちもんすかしぼりけまん
金銅蓮池文透彫華鬘
金工
江戸時代・貞享3年(1686)
銅製 鍛造 鍍金 透彫
各縦25.3 横33.5
2枚
華鬘は仏堂の長押【なげし】などに懸けて堂内を飾るための用具です。本品は蓮池を透【す】かし彫【ぼ】りで表しており、花を編んで作られた本来の形式からの一層の展開が看【み】て取れます。中央の総角【あげまき】(本来は花を繋ぐ紐)の間に銘文【めいぶん】があり、故人の菩提【ぼだい】を弔【とむら】うために作られたことがわかります。
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