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きょうそく
脇息
漆工 / 江戸
江戸時代・19世紀
木製漆塗
幅101.5,奥行27.5,高34.2
1基
このように直線的な形の長い脇息(きょうそく)は、古い形式のもので、座席の前方に置き、甲板(こういた)に両肘をかけてくつろいだ。手水(ちょうず)のときには、脇息に袖をかけて両手を差し出し、湯水をかけてもらう作法もあった。紫檀(したん)で作られ、甲板の両端に方形の銀(ぎん)象嵌(ぞうがん)がある。
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