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しょじょう
書状
書 / 平安
藤原忠通筆
平安時代・12世紀
紙本墨書
1幅
摂政・関白を務め、書にも優れた藤原忠通の手紙です。後白河上皇の院司宛てと推測され、病の上皇を気遣い、病気平癒の祈祷には孔雀経の御修法(孔雀明王を本尊とする密教の祈祷法)がよいと勧めているようです。粘り強さをそなえた忠通の書のなかでは穏やかな書きぶりです。ルビ:せっしょう、かんぱく、ごしらかわ、いんし、くじゃくきょう、みすほう
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