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りゅうきんきうんず
龍唫起雲図
絵画 / 江戸
円山応挙筆
江戸時代・寛政6年(1794)
紙本墨画
139.2×70.5
1幅
暗雲からぬうっと現れた龍。画中最も白いのは眼。素地を残してしめす眼光(がんこう)の迫力は強烈だ。応挙の筆にかかると、架空の生き物なのに実際にいそうで、人間めいた表情や手が生々しい。死のほぼ一年前の作で、支援者であった沼津の素封家植松(うえまつ)家に伝来した。
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