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もり
銛(キテ)
北海道アイヌ
19世紀
木製・角製
柄 長102.1 ; 銛先 長12.0 幅3.5
1本
銛(もり)(キテ)は、長い紐のついた銛頭を柄の先にはめるタイプの銛である。獲物に刺さった銛頭は、紐を引くと体内で回転して抜けなくなる。そのまま紐でたぐり寄せたり、柄を浮きにして獲物の衰弱を待って捕える。回転式離頭銛(りとうもり)と呼ばれ、主に海獣猟に用いられた。
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