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あきくさちょうとりきょう
秋草蝶鳥鏡
金工 / 平安 / 東京都
出土地:東京都八王子市中山 白山神社経塚出土
平安時代・12世紀
銅製 鋳造
径11.4 縁高0.7
1面
円形の鏡で、背面に仲睦まじく飛ぶ2羽の鳥と菊、薄、萩、藤袴などの秋草、その間を舞い遊ぶ9頭の蝶を表しています。秋草は「もののあはれ」を誘う存在として日本文学では古くから語られてきましたが、季節外れの秋の蝶は一層哀感に訴えかける存在であったと思われます。
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