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きくじどうもんたかぼりきせる
菊慈童文高彫煙管
金工 / 江戸
後藤清次作
江戸時代・19世紀
銀製 鍛造 金銀象嵌 彫金 竹
1本
銘文:後藤清次
煙管は喫煙のための道具で、雁首【がんくび】の火皿に刻み煙草を詰め、羅宇【らう】の先にある吸口【すいくち】から吸いました。本品は、銀製の長い雁首と吸口に、彫金と金銀象嵌【ぞうがん】を駆使して、皇帝に仕えていたものの、罪を得て流された後に、菊の露を飲んで不老不死となった童子・菊慈童の物語を表しています。
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