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ししきんじこんこうみょうさいしょうおうきょう まきだいなな
紫紙金字金光明最勝王経 巻第七
書
伝菅原道真筆
奈良時代 8世紀
紫紙金字
縦25.9 全長297.2
1巻
聖武天皇は国ごとに国分寺(こくぶんじ)と国分尼寺(こくぶんにじ)を建てることを命じた。国分寺の塔には護国の経典である『金光明最勝王経』を安置することが定められ、天平18(746)年には書写が完了した。紫色の染紙に金泥で経文を書いたもので、天平写経の白眉である。
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