輪ころがし
わころがし
概要
額裏に自筆の詩
輪ころがし
カランカラン
金属性のかん高い音が
石垣と木立の中で鳴った
つばめのように
自転車と石がころがり落ちてゆく
林が飛んだ木立ちが飛んだ
背中のカバンが大きく跳ねた
文化庁 〒602-8959 京都府京都市上京区下長者町通新町西入藪之内町85番4
(C) The Agency for Cultural Affairs
わころがし
額裏に自筆の詩
輪ころがし
カランカラン
金属性のかん高い音が
石垣と木立の中で鳴った
つばめのように
自転車と石がころがり落ちてゆく
林が飛んだ木立ちが飛んだ
背中のカバンが大きく跳ねた
文化庁 〒602-8959 京都府京都市上京区下長者町通新町西入藪之内町85番4
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