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かたわぐるままきえらでんてばこ
片輪車蒔絵螺鈿手箱
漆工 / 平安
平安時代・12世紀
縦22.4 横30.6 高13.5
1合
国宝
平安後期の工芸を代表する蒔絵の名品。金・青金【あおきん】の研出【とぎだし】蒔絵と螺鈿を用いて流水に半ば浸された無数の車輪を描き、内面には金・銀の研出蒔絵で草花や飛鳥を散らす。この作品は、今日では手箱とよばれているが、装飾経を収める経箱【きょうばこ】として造られた可能性が高い。(121010_h12)
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