お歯黒壺 とび口
おはぐろつぼ とびぐち
概要
お歯黒に使う酸化鉄の溶液(鉄漿[かね])を作るための壺。この中に古鉄と米のとぎ汁、酢、酒などを加え、水を入れて3〜7日おくと錆が生じ、黄赤色の鉄汁(鉄漿[かね])が出来る。室町から江戸時代にかけ、越前などの窯で焼かれた。注ぎやすいようにトビ口になっており、耳の付いているものが多い。
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