携帯用竿秤
けいたいようさおばかり
概要
江戸時代に銀の計量に使われた棹(さお)秤。金秤より少し大きく、百匁(もんめ) (375グラム) まで量れる。腰に差して持ち運びやすいよう計測に必要な皿、分銅、棹が専用のひょうたん形ケースに収まっている。銀貨は重さが異なる秤量(ひょうりょう)貨幣だったため、売り手も買い手も自分の秤で確認した。棹には紫檀(したん)、黒柿などの堅い木材や動物の骨が使われた。
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