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青野太筇書幅「隠栖 菜刀の雫かくれず冬の月 椿丘太筇」
書 / 江戸 / 長野県
青野太筇 (1764~1828)
あおのたきょう
紙本・軸装
一茶記念館
青野太筇:下総小南(千葉県東庄町)の名主家に生まれ、俳諧を今泉恒丸に師事した。一茶とは江戸の夏目成美の句会で知り合い意気投合し、一茶が亡くなるまで親しく交流した。代表作「俳諧発句題叢」は前篇だけで俳諧師2千人以上、俳句12,800句を掲載した大著で、一茶の句も168句入集。
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屏風ー2 短冊「気のしづむ処におかず夏の露 太筇」
夏目成美扇面「春雨や軒よりあまる細工竹 夏成美戯墨」
句稿「たのもしやてんつるてんの初袷」他1句 夏目成美筆 一茶・成美ほか半歌仙「させる夜も」貼交
屏風ー14 短冊「枯し野を見つゝ過るや梅柳 成美」
化政期俳人22名寄書(一茶他)
句稿「水江春色」11句1首
屏風ー16 短冊「竹植る日も過し竹もらひけり 鴬笠」
俳諧番付「正風俳諧名家角力組」
化政期文人15名寄書(一茶・士朗・鵬斎他)
歌仙「蚤蠅に」
一茶筆・素玩画「去来像の画賛」
文化五年四月二日句日記ほか貼交
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