有明行灯
ありあけあんどん
概要
火袋の外側に木製の箱型の囲いをかぶせた二重構造の角行灯。主に寝室で使用され、明るくしたい時には囲いをはずして台座にし、就寝時には、囲いをかぶせて使用した。箱の側面には満月や三日月の透かし窓が開けられており、窓から漏れる光を楽しむことができた。江戸の天保年間(1830~44)から流行し、明治時代まで使われた。
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