松山犂の製作用具及び製品

まつやますきのせいさくようぐおよびせいひん

概要

松山犂の製作用具及び製品

まつやますきのせいさくようぐおよびせいひん

有形民俗文化財 / 中部

長野県

541点

長野県上田市

登録年月日:20260324
管理団体名:
内訳:製作用具476点、製品65点

公益財団法人松山記念館

登録有形民俗文化財

 松山犂の製作用具及び製品は、長野県の上田で生産された松山犂と呼ばれる、田畑を耕す畜力用の犂とその製作に用いられた用具の収集である。松山犂は、明治時代に当地の馬耕技術の指導員であった松山原造によって考案された。犂先には鋼を使用し、左右に土を反転できる機能を持つことが最大の特徴であり、また、直線木取法を犂の製作に応用することで量産化も実現し、松山式双用犂の名称で全国的に普及した。
 本収集は、松山犂の製作に使用された犂の各部品の型板、カンナ類などの一連の用具をはじめ、焼印や木印などの商標用具、年代別の各型式の松山犂などから構成されている。

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