錨
いかり
概要
碇は船を停めておく重りであるが、和船では洋式の碇とは異なり三つ又の碇が使われていた。これを文様としたものは猟師の半纏などにもあるが、出雲地方の藍染めの襁褓(おむつ)に数多く見受けられる。碇は「定着する」、「繋ぎ止める」などの意味から、長寿を願っての事という。
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