高岡銅器問屋・喜多孫八文書
たかおかどうきどんや・きたまごはちもんじょ
概要
高岡銅器問屋・喜多孫八文書
たかおかどうきどんや・きたまごはちもんじょ
富山県高岡市
208件239点
富山県高岡市古城1-5
資料番号 1-07-01-16
高岡市立博物館蔵
高岡市横田町の銅器問屋・喜多孫八家に伝来された文書。
関連リンクに資料目録あり。
ベルギー・リエージュ万博(1905年)銅メダル証状をはじめとした国内外の博覧会証状類や商売関係文書類、土地建物購入関係書類、小作関係文書、各種寄付への感謝状類、各種株券、高岡市立横田町尋常高等小学校よりの各種修業・賞状類などからなる。
喜多孫八家の創業は不明だが、喜多姓はいわゆる「七人衆」(高岡の草分け鋳物師)にもいる旧家。標商は「(ヤマ)マ」。代々孫八を襲名し、明治30~40年代にかけて形成され、活躍した多くの高岡銅器問屋の内の一家である。喜多重兵衛家らと共に東京、横浜方面に販路を広めたという。(『高岡銅器史』)
当主は代々孫八を襲名している。本資料によると、喜多栄次郎は明治35年(1902)1月29日、喜多彰は昭和11年(1936)頃にそれぞれ孫八と改名している。栄次郎と彰の続柄は不明。
<参考文献>
・高岡商業会議所『高岡商工案内』大正8年
・養田実、定塚武敏編『高岡銅器史』桂書房,昭和63年
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