加越能鉄道加越線廃線記念文鎮

かえつのうてつどうかえつせんはいせんきねんぶんちん

概要

加越能鉄道加越線廃線記念文鎮

かえつのうてつどうかえつせんはいせんきねんぶんちん

民俗 / 昭和以降

加越能鉄道株式会社

かえつのうてつどうかぶしきがいしゃ

昭和47年9月/1972年

金属・銀メッキ

縦12.1cm×横11.1cm×厚さ0.8cm

1個

富山県高岡市古城1-5

資料番号 2-03-01-27

高岡市立博物館蔵

加越線は、かつて富山県小矢部市の石動駅と東砺波郡庄川町(現砺波市)の庄川町駅を結んでいた鉄道路線で、昭和47年9月16日に全線が廃止された。同線が建設された際、アメリカのイリノイ社からレール(軌条)を購入し、石動駅~津沢駅に敷設した。本資料は廃線時にこのレールをカットして銀メッキを施し、記念品として販売されたもの。2,500個作成され、価格は500円で、同年9月11日に同線を保有・運営していた加越能鉄道株式会社(現加越能バス株式会社)本社と各営業所で販売された。

共箱内説明文「1917年(大正7年)/米国イリノイス社製33.7k/本軌条は/石動駅~津沢駅間(7.3キロ)/に施設され50年間にわたり/働いたものであります」。
※ちなみに1917年は大正6年である。イリノイス社はイリノイ社のことか。

<参考>
ホームページ「加越線資料保存会」(令和8年4月11日アクセス)

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