カテゴリで見る

京都府・福知山市

国指定文化財(登録有形文化財(建造物))海眼寺山門京都府福知山市字寺38

海眼寺山門

通りに北面して建つ鐘楼門。切妻造桟瓦葺、一間一戸の楼門。下層は角柱、正面に虹梁形頭貫を架け、上層は円柱、台輪に大斗肘木を載せ、軒は一軒繁垂木。桁行三間の中央間に火灯窓を開け、高欄付縁を廻らす。木鼻や絵様など時代相を示し、境内の正面をつくる。

国指定文化財(登録有形文化財(建造物))海眼寺観音堂京都府福知山市字寺38

海眼寺観音堂

市街地北方の臨済宗寺院の観音堂。入母屋造妻入桟瓦葺で三方に縁を廻らし、正面向拝は虹梁形頭貫上に獅子と牡丹の彫刻を飾る。軸部は円柱、台輪上に外部三斗、内部出組を詰組に配す。内部格天井は中央の鏡天井に龍を描く。小規模ながら丁寧なつくりの仏堂。

国指定文化財(登録有形文化財(建造物))旧福知山信用金庫本店京都府福知山市字中ノ21

旧福知山信用金庫本店

福知山城跡北西の市街地の角地に建つ旧銀行の店舗。二階建鉄筋コンクリート造で外壁モルタル塗仕上、腰は花崗岩切石貼。南西隅切部を中軸とする左右対称の簡明な立面構成で、出入口の庇や半円形窓台をアクセントとする。近代の福知山の繁栄を伝える銀行建築。

国指定文化財(登録有形文化財(建造物))旧片岡家住宅高塀京都府福知山市字下柳22-1他

旧片岡家住宅高塀

主屋北に敷地北東隅まで通りに面して建ち、二階建離座敷の前庭と通りを区切る。長さ十一間、高さ三メートルで、壁は漆喰塗で腰を板張とし屋根は表は目板瓦葺。中央間に引違格子戸を建て出入口とし桟瓦葺の庇を架ける。北端間に埋込んだ地蔵堂が目を引く高塀。