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福岡県
国指定文化財(登録有形文化財(建造物))波折神社二ノ鳥居福岡県福津市津屋崎四丁目1386
境内中央に位置する石造の明神鳥居。間口4・2メートル、高さ5・5メートル、花崗岩の円柱を内転びに立てて貫で固め、頂部に笠木と島木を載せ、笠木と島木の全体に反りを付ける。拝殿及び幣殿の再建に伴い建立した丁寧なつくりの鳥居で、境内景観を整える。
国指定文化財(登録有形文化財(建造物))波折神社手水舎福岡県福津市津屋崎四丁目1386
境内中央に位置する手水舎。桁行一間、梁間一間、切妻造桟瓦葺。成の高い礎石に角柱を四方転びに立て、頭貫と内法貫で固め、大斗肘木で桁と虹梁を受け、虹梁上の蟇股で棟木を支持。南に井戸、北に手水鉢を配し、四方を吹放つ。小規模ながら境内景観に寄与。
国指定文化財(登録有形文化財(建造物))波折神社拝殿及び幣殿福岡県福津市津屋崎四丁目1386
本殿の南に建つ拝殿及び幣殿。拝殿は正面三間、側面三間、切妻造妻入銅板葺で、背面に両下造銅板葺の幣殿を接続する。拝殿正面には擬宝珠高欄付の縁を設け、一間向拝を付す。内部は一室の畳敷とし、上部は化粧屋根裏天井で、二重虹梁を現した雄大なつくり。
国指定文化財(登録有形文化財(建造物))波折神社本殿福岡県福津市津屋崎四丁目1386
津屋崎港の東側に位置する神社の本殿。境内の北寄りに南面し、石積基壇に建つ三間社流造で屋根銅板葺、四周に縁を廻らす。柱は円柱で組物は平三斗、軒は二軒繁垂木。妻飾は二重虹梁大瓶束で笈形を付し、唐獅子、麒麟、波涛文などの彫刻で飾る華やかな社殿。