白天目茶碗 しろてんもくちゃわん

工芸品 / 室町

  • 室町
  • 素地はわずかに鉄分を帯びたざんぐりとした白土で、露胎の部分はよごれて暗褐色になっている。これにわずかに鉄分のある透明性の白釉が厚くかかり、施釉の厚い部分は淡黄緑色を帯びている。全面に荒い貫入があり、縁には金覆輪をめぐらし、腰以下は露胎である。形は胴のこんもりと張り、高台の小さく、口のひねりかえしとなった俗にいう天目形で、底の削込みは浅い。口辺に樋三本、内側は茶渋でよごれている。
  • 1口
  • 重文指定年月日:19570219
    国宝指定年月日:
    登録年月日:
  • 国宝・重要文化財(美術品)

白天目茶碗

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