彫刻 / 鎌倉
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鎌倉
- 25面
- 重文指定年月日:19710622
国宝指定年月日:
登録年月日:
- 浄土寺
- 国宝・重要文化財(美術品)
本寺において十三世紀初頭から行なわれた来迎会に用いられた仮面の一群である。二十五面の中には笑顔のもの、上歯を出すもの各一面を含むが、すべて同作で、いずれも面奥が深く、肉付けに厚みと張りがあり、抑揚のある目鼻立ちや引きしまった唇など気力の充実した様がうかがえる。本寺阿弥陀堂の本尊(国宝)の作者に比定される仏師快慶の一派の作風を示すものと考えられるもので、鎌倉時代初期の本格的仮面の一群として貴重な作例である。