蘆屋霰地楓鹿図真形釜〈鐶付鬼面/〉
あしやあられじかえでしかずしんなりがま〈かんつききめん〉
工芸品 / 南北朝
- 京都府
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南北朝
- 繰口で口と羽根上の略中央に形のよく整った大形の鬼面の鐶付をつけ、羽根は後世に打ちつがれている。底は替底。霰地の一面には中央に大きく楓の幹と枝葉の一部を表し、幹の左右に廉を配している。他面は扇、楓の枝葉、下方に三匹の鹿を配している。
- 口径14.8 胴径26.2 高19.5 (㎝)
- 1口
- 京都国立博物館 京都府京都市東山区茶屋町527
- 重文指定年月日:19490530
国宝指定年月日:
登録年月日:
- 公益財団法人細見美術財団
- 国宝・重要文化財(美術品)
樹木の枝葉を片一方に流し描いた鎌倉時代の鏡の図様と全く一致した構想である。鋳製精良、華麗な文様で、茶の湯釜中の優品である。