東海道五拾三次之内 8 平塚《縄手道》 とうかいどうごじゅうさんつぎのうち 08 ひらつか なわてみち

版画 木版画

  • 歌川広重  (1797-1858)
  • うたがわひろしげ
  • 日本
  • 天保4-5年(1833-34)
  • 木版多色刷
  • 22.6×34.4cm
  • 1

画中中央のまん丸とした山は高麗山(こまやま)。その後ろには小さく富士が見える。高麗山へ続く縄手道すなわちあぜ道は「く」の字に大きく曲がって描かれ、そのことによって画面に奥行きをもたせようとしている。その道を早飛脚や空で戻りの駕籠舁(かごかき)が行き交う。街道の手前には平塚宿の境を示す榜示杭(ぼうじぐい)が立っている。

東海道五拾三次之内  8 平塚《縄手道》 とうかいどうごじゅうさんつぎのうち 08 ひらつか なわてみち
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