東海道五拾三次之内 18 奥津《興津川》
とうかいどうごじゅうさんつぎのうち 18 おきつ おきつがわ
版画 木版画
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歌川広重
(1797-1858)
- うたがわひろしげ
- 日本
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天保4-5年(1833-34)
- 木版多色刷
- 22.6×34.4cm
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白浜に青松の見える遠景は三保の松原である。船の四角い白い帆も見える。画中手前、興津川を渡る人足が四人がかりで担ぐ駕籠には力士が乗っている。その後を続く馬にも力士が。江戸時代、相撲は勧進相撲(かんじんずもう)と呼ばれ寺社奉行の許可のもと、社寺への寄進のために開催された。この力士たちも地方への巡業だろうか。