茶地菊輪繋模様肩衣
ちゃじきくわつなぎもようかたぎぬ
染織 能楽 / 江戸
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江戸後期・19世紀
- 丈65.7 肩幅81.7
- 1領
- 渋谷区千駄ヶ谷4-18-1 国立能楽堂
- 収蔵品番号 KS20
- 未指定
江戸時代に武家の平常式服となった長裃と半裃は、型染による小紋で表され、江戸時代を通じ発達した。狂言の長裃は、その形式に倣いながら、小紋より大きい模様が型染でなされた。薄茶地に菊菱の周囲に鎖状に輪繋ぎが配された模様となっている。元は長袴と揃いであったと考えられる。胸と背に薺紋が据えられている。
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