彫刻 石像 / 江戸
JR徳島線稲持踏切・国道192号線北約100mに旧国道、さらに20m程北に下がると、現在は廃道となっているが、最も古い伊予街道が東西に走っていた面影が残る。その西、街道の南側に「稲持地蔵尊」は、北を向いて鎮座して、今も吉野川の被災者の冥福を祈っているようである。文化5年、阿波の国大風雨の出水で地高13万4千戸余損亡。渡舟転覆し多数の人々が失われた。以来、女の忍び泣く声が毎夜ひびき地蔵尊を建立し供養した。
まかどの地蔵
名号塔「南無阿弥陀佛 本阿(花押)」
不明
落合の延命地蔵