版画 / 江戸
「仮名手本忠臣蔵」の敵役の高師直が、恋文を手にした姿で描かれており、演じるのは四代目中村芝翫です。上部に描かれた湯治場の図は二代歌川広重の作で、場所は湯本と思われますが、忠臣蔵の舞台ではありません。枕詞の「水も温泉へとかへる」という部分にかけているようです。
東海道ハコネ湯治
二代歌川国貞・二代歌川広重
箱根七湯一覧
二代歌川広重
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