工芸技術 その他 / 昭和以降
1775年イギリスのアークライトは、混打綿から精紡工程までの機械化に成功しました。その中で、綿の塊をほぐし繊維の方向をそろえる工程を梳綿といい、回転するシリンダの表面に針金を植えつけ、繊維の塊から連続的に繊維をくしけずるように動力で動かすしくみになっています。展示機は、イギリス大英科学博物館に保存されている1775年製のカードをイギリスで複製したものです。
ウォータフレーム精紡機
リチャード・アークライト
梳綿機(ローラーカード)
梳綿機(カード:CE型)