工芸技術 その他 / 昭和以降
1769年イギリスのアークライトが発明。初めから水車の動力で動かす工場用の機械として設計されました。その原理は、順に回転が速くなる3組のローラによって粗糸を連続的に引き伸ばし、それをフライヤーで撚りをかけながら巻き取るものです。世界で最初に成功した連続多軸紡機です。ローラドラフトの原理と紡錘の駆動装置は、現在の精紡機に受け継がれています。展示機は、イギリスマンチェスター科学産業博物館に保存されているものをベースにイギリスで複製したものです。
プラット社リング精紡機
プラット社粗紡機(始紡機)
アークライトのカード
リチャード・アークライト