木造相撲取像 もくぞうすもうとりぞう

彫刻 木像 / 平安

  • 不明
  • 福島県
  • 平安時代
  • 一木造、漆塗り、モクレン属
    二人の人間が互いに技を仕掛けている姿の像であり、頭部は剃髪、上半身は裸、下半身に褌をつける。一方は右手を返して相手の首の後ろにまわし、相手の首には爪跡が五筋刻まれ、力の入った様子があらわれる。
  • 相手の首に右手をまわす像:像高30.2㎝
    相手の腰に右手をまわす像:像高23.0㎝
  • 1対
  • 福島県喜多方市慶徳町新宮字熊野2258番地
  • 喜多方市指定
    指定年月日:20180320
  • 宗教法人熊野神社
  • 有形文化財(美術工芸品)

『新編会津風土記』には、源義家が熊野神社草創の時、相撲で合戦の勝負を占ったことにより、毎年六月の祭礼には十五番の相撲を行っており、そのためこの力士の人形があると伝わる。

木造相撲取像

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