万宝新書 2篇 ばんぽうしんしょ

江戸

著者の宇田川興(こう)斎(さい)(1821~1887)は翻訳家・英文学者。美濃大垣の医師飯沼(いいぬま)慾(よく)斎(さい)の三男で、宇田川榕(よう)菴(あん)の養子。のち、蕃書和解御用手伝となり、箕(み)作(つくり)阮(げん)甫(ぽ)らと共に幕末の対米露交渉時に翻訳業で活躍。本書は蘭書を訳したもので、髪の脱落を防ぐ法なども記されている。

万宝新書 2篇

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