考古資料 / 漢
褐色に硬く焼きしまった胴体に、獣頭を象った取っ手がつく。上半部のオリーブ色の灰釉は、灰を含む液体を焼成前に意図的に塗りつけて釉化させた結果だろう。漢時代の灰釉は自然発生的なものの他に、本作のような人為的な例も急激に増える。
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灰釉双耳瓿
灰釉双耳罐
灰釉鼎