大正
黒田邸の庭には、植物を愛した黒田の好みのままに花壇、温室などがつくられていました。この作品は大正7(1918)年4月16日から3日間で描かれました。前景には赤いボケの花やヒヤシンス、温室の向うには桜がみえ、華やいだ春の庭の景色です。
温室花壇
黒田清輝
山つつじ
黒田清輝筆