江戸
小袖雛形本を数多く刊行した版元(出版者)・菊屋喜兵衛が刊行した雛形本。享保12年(1827)に菊屋が再版した『美女ひいなかた』をきっかけに「光琳模様」が流行したことから、この雛形本にも光琳風の小袖模様が多数掲載されている。(小山弓弦葉氏執筆)
雛形菊の井 中・下巻
武藤柳子[他]筆
彩色雛形九重錦
青井南卜筆
新撰御ひいなかた