画室の一隅 がしつ いちぐう

明治

1889年1月、黒田はパリ、ヴォージラール街のファヴォリト通にアトリエを求め移り住みました。そこは当時、パリのはずれで不便でしたが、画学生向きの明るく閑静な雰囲気が黒田を喜ばせました。本作品は、おそらくその部屋の片隅を描いたものでしょう。

画室の一隅 がしつ いちぐう
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