絵画 / 江戸
寛永寺を創建した僧・天海は、奈良の吉野山になぞらえて境内に桜を移植しました。以来、この地は花見の名所として親しまれてきました。本図は左手に吉祥閣、右手に根本中堂を望む風景で、親子連れや、揃いの日傘を差す一行が、それぞれに花見を楽しむ様子が描かれています。
東都名所・上野東叡山ノ図
歌川広重筆
東都上野東叡山之図
玉川舟調筆
飛鳥山花見
勝川春潮筆