正倉院御物/赤地花形紋模様図

絵画 / 大正

 幡の三角状をした幡頭部の錦を描いたもので、両側に半裁(はんさい)の三角状を補描(ほびょう)で描く。幡頭部は表裏袷に仕立てており、古屏風では広げた状態で貼られている。奥書には「大正十五年三月十五日ヨリ二十日迄六日間」とあり、模写の月日と要した日数がわかり興味深い。
20091110_h22

正倉院御物/赤地花形紋模様図

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