その他の美術 書 / 明
文徴明が、蘇州城の西北に位置する虎丘に登った際に詠んだ七言律詩を、草書で書写した扇面。大胆かつ軽快な筆致で書き進め、筆画の太細や疎密は変化に富みます。瀟洒な字姿は煌びやかな金箋の扇面と相俟って、雅趣に満ちています。
草書七言律詩扇面
文徴明筆
草書西苑詩巻
草書七言古詩扇面
呉昌碩筆