江戸
嘉永5年(1852)頃、日本で最初にリンネの分類法による植物図鑑草部20巻として完成したのが本書である。オランダのホッタインの博物誌などを参考とし、本草を脱却した近代的な植物図鑑であり、江戸時代の西欧植物学導入の総決算ともいえる内容である。(旧題箋)
植物啓原・植物啓原図
宇田川榕庵/著
泰西本草名疏 Naambpt van Gewassen C.
伊藤舜民
林娜氏植物綱目表
田中芳男/編