近江八景蒔絵料紙硯箱
おうみはっけいまきえりょうしすずりばこ
工芸品 漆工 / 江戸
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江戸時代・18世紀
- 木製漆塗
- (料紙箱)高14.0 縦41.4 横33.2(硯箱)高5.1 縦25.7 横23.7
- 1具
- 銘文:「伊賀守藤原金道」銘
中国の瀟湘八景【しょうしょうはっけい】に倣って定められた近江八景を主題とした料紙硯箱。金・青金【あおきん】・銀の高【たか】蒔絵を中心に、金貝【かながい】・切金【きりかね】・付描【つけがき】など多彩な技巧を凝らしています。料紙箱の蓋表に堅田落雁【かたたのらくがん】・比良暮雪【ひらのぼせつ】、側面に粟津晴嵐【あわづのせいらん】、硯箱の蓋表に矢橋帰帆【やばせのきはん】など、八景すべてを描き込んでいます。
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