存星技術記録〈存星獅子図食籠〉

工芸品 漆工 / 昭和以降

存清(ぞんせい)は、漆塗の面に彩漆(さいしつ)で文様を表わし、その輪郭や細部を線刻する技法。沈金(ちんきん)や金泥(きんでい)を交える場合も多い。もとは中国の漆芸技法の一種であったが、江戸時代末期に讃岐(さぬき)の玉楮象谷(たまかじぞうこく)がその復原に尽力して以来、現在までとくに香川漆器によく受け継がれている。(20110102 h19特集陳列)

存星技術記録〈存星獅子図食籠〉

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