工芸品 漆工
寄贈者が家族との花見に使った提弁当。重箱には、黒漆塗りの地に白い裏彩色を施した鮑の薄貝で桜を表している。徳利は失われ、後補の銘々皿が入るなどするが、外箱に嘉永四年の年号や京都の住所が書かれており、螺鈿技法の基準作として歴史的価値がある。
貝尽蒔絵提重
花鳥螺鈿裁縫机
月下酒宴之図