江戸
江戸時代の武士の習いを各項目にまとめて挿絵を交えて解説した指南書的色彩を持つ小説。大変に人気のあった本らしく、「珍説辻見台」や「諸士興廃記」と改題されて出版された。太平の世でも武士は駆け引きや計略などに富んでいると認識されていたことが分かる。
★太平記
八文字自笑 江島其磧
小笠原流笠懸
和国小性形気
九二軒鱗長
保建大記打聞
栗山潜峰 柳枝軒