加彩釜 かさいふ

考古資料 / 

  • 制作地:中国
  • 前漢時代・前2~前1世紀
  • 土製
  • 高15.8 口径9.7
  • 1口

径の小さな口縁部に、もともと甑を挿しこんでいたものと推測されます。釜に容れた水を沸騰させ、その湯気で甑のなかの食べ物を蒸す調理具のセットを写した加彩陶です。中国の墳墓には、被葬者の霊魂のためにさまざまな生活用品の明器が副葬されました。

加彩釜

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