工芸品 陶磁
水滴は、硯に水を入れるためのものです。実用に加え、文人たちの嗜好によってサランバン(舎廊房)に置かれた書架や机を飾る役目もありました。陶磁器のほか、金属製のものもみられます。朝鮮時代の水滴はどれも愛らしく、安らぎを与える小品ばかりです。
存清硯箱(葵紋水滴)
藤川黒斎〈初代)
梵鐘
塩山蒔絵硯箱
嵯峨山蒔絵硯箱